今回は玄関のドアクローザーの交換にお伺いしました!
最近扉が勢いよく閉まるようになってよく見てみたらドアクローザーが油漏れを起こしているとのこと。
お伺いしてみると確かにドアクローザーに油のしずくが着いていました。
メーカーはニッカナ製で10年以上前のものなので寿命ですね。。(*_*)
ということでお客様に油漏れを起こしてしまっているドアクローザーは交換が必要な点をお伝えして交換でお見積りをご案内。
ご了承いただきましたので作業に入ります。
まずは今ついているドアクローザーを外して、扉に付いた油などもきれいに拭き取って、新しいドアクローザーを取り付け。
取り付けが終わったらお客様に実際に開閉スピードを見ていただきながらご希望に沿って少しスピードを調整して完了です!(`・ω・´)ゞ
ドアクローザーも寿命があります。
特に油漏れを起こしてしまっていると仕組み上油を再度戻すなどは出来ない構造になっているので本体の交換が必要になります。
扉の閉まるスピードが早くなったと感じる場合や扉のドアクローザーの下あたりに油の染みなどがある場合は早めの交換をおすすめします。
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は原付きの鍵の作成にお伺いしました!
車種はヤマハのビーノとのこと。
現場で見させていただいて、気づきました。
あっ、これヤマハの原付きだけど本体はホンダだ(*_*)
実は2018年以降からのヤマハのJOG(ジョグ)、Vino(ビーノ)はそれぞれホンダのタクト、ジョルノがベース。ホンダからヤマハにOEM供給してるんですね。
まさかまさかのヤマハとホンダの業務提携ですが知らないと鍵の作成のときにドハマリします(^_^;)
鍵作成がスムーズに行かないときに恐いのが思い込み。絶対に正しいと思っている部分を疑わないといけないときがあるんですが、焦りなども手伝ってなかなかスパッと頭が切り替えできないんですよね。。
まあ、鍵屋さんの苦悩は置いといて、作業に入ります。
鍵穴から中の部品の高さを読んで材料を削って、、、無事回ってくれと思いながら回すと、無事スルッと鍵が回りました(*´ω`*)
後は鍵に表裏が無くなるように反対側も削って完成です!
お客様にも鍵をお渡しして確認していただいて作業完了!(`・ω・´)ゞ
原付きの鍵の作成もぜひご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回はトイレのドアノブの修理、交換にお伺いしました。
ドアノブが外れてしまったとのこと。
幸い扉自体は開いている状態でしたのでまずは状況の確認から。
今回は部品自体が壊れているわけではなかったので付け直しでお見積りをご案内したところ動きもあまり良くなかったからいっそ交換して欲しいとのこと。
ということで改めて部品交換でお見積り。持っている部材で対応できるものでしたのでその場で作業させていただくことになりました!
まずは残っているもう片方のノブも外して、ドアノブをとめる座金も外して新しい部品を取り付け。
後はお客様に確認頂いて作業完了です!(`・ω・´)ゞ
今回は扉が開いている状態での交換作業でしたが閉まってしまっている場合は開けないと交換できないので開け作業からさせていただきます。
どちらでも対応可能ですのでお気軽にご相談下さい!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は金庫の開け作業にお伺いしました。
鍵をなくしてしまってダイヤルも回してしまったので分からなくなってしまったとの事。
現場にお伺いして拝見させていただくと通常の家庭用の耐火金庫のタイプでした。
鍵がない状態だけどできればまだ使いたいとのことでしたので開けた後に鍵の交換もできますよ~とお伝えしてお見積りをご案内。
ご了承いただきましたので作業に入ります。
まずは鍵穴の方をピッキングで解錠。
ただしこのままだとダイヤルが合っていないため開きません。
なので一旦回ったところまででシリンダーを固定してダイヤル側を解錠。
まもなく無事ダイヤルが揃いましたので後は鍵を最後まで回して無事解錠!(`・ω・´)ゞ
この時点でお客様に一旦中身の確認をしていただいて、その間に新しいシリンダーを用意。
後は鍵を取り外して新しいシリンダーを取り付け。
最後に正しい番号と合わせ方をお伝えして実際に試して頂いて作業完了です!
ただし前も書いた点かもしれませんが金庫そのものは耐用年数が過ぎているため最初のメーカーの想定した耐火性はなくなっている可能性が高いこともお伝えしておきました。
金庫の鍵を無くしてしまって開かない場合、解錠後に鍵穴から鍵を作成したり、鍵自体が交換できる場合もあります。
解錠作業後にまだ使いたい場合はお伺いしたスタッフにその旨ご相談いただければご案内させていただきますのでお気軽にお申し付けください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関の鍵の開け作業と交換を行いました!
鍵が外側からも内側からも開かないとのこと。
現場に着いて確認するとたしかに内側からつまみも回らずお借りした鍵で鍵穴に挿しても鍵も回らない状態。
合わせてドアノブ自体も動きがかなり固い。。(*_*)
あっ、ちなみに戸建てのお住まいでしたのでお庭に回って掃き出しまどの方から中に出入りは可能な状況でした。
んで、原因ですが扉の中に入っている錠ケースの不具合。
そこを直すにしてもまずは扉を開いた状態にしないと部品交換ができないので解錠から。
今回は幸い中に入れているのでなんとかドアノブを外して固着している錠ケースをエイッと解錠!
やはり錠ケースが相当固くなっていました(・∀・)
扉が開けば後は部品交換!
今回はドアノブ自体も廃盤になっている古いもので動きが悪くなっていたのでドアノブと錠ケースをまとめて交換させていただきました!
最後にお客様に動作確認頂いて作業終了!(`・ω・´)ゞ
玄関や勝手口などでも鍵が内側からも外側からも開かなくなってしまうことがあります。
殆どの場合は扉の中の錠ケースの不具合になりますが、この部分を修理、交換するには扉を開いた状態にする必要があります。
弊社では開け作業から承りますのでもしそうなってしまったらぜひご相談下さい!
この度はご依頼を頂きまして誠にありがとうございました!
今回は玄関の鍵交換にお伺いしました!
中古物件を購入して引っ越ししたが鍵は前のままなので念の為交換してほしいとのこと。
ということでどんな鍵にするかも含めてご相談のために現場にお伺いしました。
現場で見させていただくと交換可能な部品が複数ありましたので各部品の特徴などをお話してお見積りをご案内。
せっかくなので防犯性の高いものでということでディンプルキーで交換させていただくことになりました!
ただし、ディンプルキーでも登録制などになっているタイプなどは合鍵が作りにくいのもそれはそれで面倒なので通常のディンプルキーがいいとのご要望。
ご相談した結果KABA社のディンプルキーで交換させていただきました。
2ロックのタイプでしたので2箇所同じ鍵で開け閉めできるように同一キーで交換。
後は鍵をお渡しして動作確認をしていただいて作業完了です!(`・ω・´)ゞ
今回のように今ついている部品によっては互換性のある部品が複数ある場合があります。
各メーカーごとの特徴もありますし、使い勝手によってはメリットがデメリットに感じられる場合もあるかと思います。
ですので詳しくは使用状況や見た目なども含めて現場でご相談からさせていただきますのでぜひお気軽にご依頼ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関の鍵の修理にお伺いしました!
鍵を挿し込んでも回らないとのこと。
現場にお伺いしてまずは原因がどこにあるかを探ります。
いくつか試してみたところ今回は鍵穴では無くて扉の中の錠ケースの動きが悪くなっていました。
鍵を取り外して鍵単体ではスムーズに回りますが錠ケースの方は扉が開いた状態でもやはり固いままです。
ということでその旨を実際に確認していただきながらご案内。
修理の場合と交換する場合、両方のお見積りをお伝えして今回は修理で様子をみたいとのことでしたので錠ケースの洗浄をすることにしました!
錠ケースを取り外して分解してからまずは古い油を一旦全て洗い流します。
その後新しい油を挿してもとに戻して完了。
お客様にも動作確認をしていただいて作業終了です(`・ω・´)ゞ
ただし、あくまで修理なのでまた同じ問題がおきるようであればそのときは交換が必要であることともお伝えして撤収しました。
今回はケースの洗浄と注油で改善しましたが内部の部品が破損していたり、摩耗していたりした場合は交換が必要になります。
ですので可能であれば錠ケースごとの交換をおすすめします。
詳しくは現場で確認からさせていただきますのでぜひお気軽にご依頼ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!
今回は玄関のドアクローザーの交換にお伺いしました。
ドアが勢いよくしまってしまってよく見たらネジも外れてしまっているとのこと。
お伺いして確認させていただくとドアクローザーは寿命で交換が必要でした。
ただ、ドアクローザーを外すと何故か今のドアクローザーの取り付け位置以外にもネジ穴が。。。(・・;)
お話しを聞いてみると以前、別の業者に見てもらった事があるとのこと。
なるほど、その時の業者が位置をずらしたんですかね?(・・?
何はともあれ本体を交換しないといけないのですが、なんせ穴が何箇所も開いているためドア自体が弱くなってしまっています。
なので新しいネジ穴は開けずにもとのネジ穴を加工して新しいドアクローザーを取り付け。
今回は無事取り付けることができました。
ただし現状が現状なのでお客様にドア自体が弱くなっているので注意が必要で有ることもお伝え。もし根本的に直す場合はドア自体の交換なども必要になってくることをお伝えして撤収しました。
弊社では交換の際もできる限り前のネジ穴を利用できるように適応範囲の広い部品を使っています。
ただ、ネジが自然に外れてしまうような場合はネジ穴が広がってしまっていたりして加工が必要になる場合もあります。
どういった作業が必要になるか詳しくは現場にて無料でお見積りからさせていただきますのでお気軽にご依頼ください!
この度はご依頼いただきまして誠にありがとうございました!