2020.08.04カテゴリー:
今日は室内扉の錠前の修理にお伺いしました!
なんでもドアのレバーが調子が悪くて分解したけど今度は分解したのが戻せなくなったとのこと(*_*)
なるほどなるほど。。部品がすべてちゃんと揃ってて壊れたりしてないといいなぁと思いながらお伺いです。
現状がこちら↓
う~ん、扉に傷が付いちゃってますね(-_-)
まあ、隠れる部分だからお客様がいいならいいんですけどね
確認させていただいた所幸い部品もちゃんと揃っていました。
なので、そもそものレバーの調子が悪いのを直して、、、
後は元通りに部品を組み付けて、、、
完成!!(`・ω・´)ゞ
お客様に動作を確認頂いて完了です。
「やっぱり、餅は餅屋だねぇ。。」としみじみおっしゃってました(^_^;)
室内のドアの部品などは見た目なども考慮してネジや外す際に引っ掛ける部分などが出来る限り見えない、もしくは見えにくいように作られています。
なので適切な手順で外さないと部品自体を壊してしまったり、それが元で扉が開かなくなってしまったりします。
そもそも、原因によっては外さなくても良い部品とかもありますからね~
なので、出来れば専門職にまかせていただけると助かります(*_*)
不具合の早い段階で連絡いただければ修理なども安く済む可能性もありますのでぜひお気軽にご連絡ください!
なにはともあれご依頼誠にありがとうございました!